代表挨拶
2021年8月
新しい変化の時代に対応
2020年は新型感染症コロナウイルスの世界的パンデミックにより世界は大きく変化いたしました。株式会社イーアイホテルシステムズを2003年に設立して以来2021年で満18年を経過いたしました、設立以来多くの皆様に多大なご支援を頂き今日を迎え更なる一歩を踏み出すためには、今まで以上の変化に対応できる会社にしなければならないと痛感し、本社移転に伴い社名並びに組織を改め新事業にも挑戦していく覚悟です。
社長経歴
1971年(昭和46年) | 慶應大学卒業 |
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1971年(昭和46年)4月〜 1973年(昭和48年)3月 | 野村證券株式会社勤務 |
1973年(昭和48年)5月 | 賃貸情報誌「アパマン」の前身株式会社ハウザーの設立に参加、取締役として業界初の一括借り上げサブリースシステムを開発 |
1974年(昭和49年)12月 | 不動産売買会社「株式会社リオス」を設立、代表取締役に就任 建売、仲介、宅地開発を手がける |
1983年(昭和58年) | 株式会社シードの前身株式会社安川総業設立に参加、専務取締役としてレジャーホテル産業へ進出。「ホテルリオス」シリーズを展開し、日本初のホテル部屋別分譲を開発 |
1988年(昭和63年) | 株式会社スカイリゾートを設立、代表取締役としてゴルフ場開発及び経営に進出 |
1989年(平成元年) | レジャー3部門(レジャーホテル、ゴルフ場、パチンコ店)への進出を果たす |
1993年(平成5年) | バブル崩壊に伴い、株式会社リオスが倒産、その責任をとり全ての役職を退任 以後経営コンサルタントとしてレジャー産業のコンサルタントを行いながら、新規事業を研究 |
2000年(平成12年) | レジャーホテルの証券化スキームを開発 |
2001年(平成13年) | 茨城県大子町「鷹彦スリーカントリークラブ」理事長に就任、ゴルフ会員権預託金返還問題に取り組む |
2003年(平成15年) | レジャーホテルのオペレーション会社「株式会社イーアイホテルシステムズ」設立、代表取締役社長に就任 |
2009年(平成21年)1月 | (株)ハート・トラストウィンを設立。レジャーホテルの情報管理およびコンサルタント部門の分離独立を実現させる |
2009年(平成21年)8月 | ホテル事業と伴に医療再生事業を行い(株)イーアイメディカルシステムズを設立。代表取締役社長に就任。医療と介護ビジネスを開始 |
2009年(平成21年)9月 | 東千葉のホテルドンキーズジャングルを傘下に収め、全6店舗経営となる |
2010年(平成22年)7月 | 宅地建物取引業者登録 |
2010年(平成22年)8月 | 茨城県笠間市ホテルトラストウィンを運営傘下に収め、全7店舗経営となる |
2010年(平成22年)10月 | 増資により資本金1億円となる |
2011年(平成23年)4月 | 医療法人社団健身会こじま桜医院リニューアルオープン |
2012年(平成24年)12月 | 五反田のイーアイホテル五反田を運営傘下に収める |
2015年(平成27年)3月 | 千葉県船橋市のカプセルホテル&サウナ ジートピアを運営傘下に収める |
2015年(平成27年)6月 | 千葉県柏市のホテル彩を運営傘下に収める |
2015年(平成27年)10月 | 千葉県柏市のホテルリンクスを運営傘下に収める |
2018年(平成30年)8月 | 蒲田のホテル彩蒲田店を運営傘下に収め、全9店経営となる |
2018年(平成30年)10月 | 設立15周年を迎える 株主・投資家を招いて目黒雅叙園にて設立15周年パーティーを行う ≫ |
2021年(令和3年) 8月 | 東京都港区浜松町から渋谷区神宮前に本社移転 株式会社 イーアイホテルシステムズから 株式会社 イーアイ社名変更 |
2022年(令和4年) 6月 | 本社 HAP表参道ビル カフェ&ギャラリーオープン 穏田ギャラリー、穏田珈琲 |